2015年12月12日

大輪塾がはまとら祭に出演決定!


はまとら祭2016

新作能「道成寺」、創作能「百済観音」、日仏音楽劇「我輩は猫であるかもしれない」等、
日本の古典芸能とアジアやヨーロッパの芸能が融合したフェスティバル。


2016年1月22日(金)17:00〜21:30

内容:はまとら祭2016〜越境する横浜芸能博覧会〜

西洋と東洋のボーダーライン
国境を越えて
生と死のボーダーライン
愛は生死を超越する
猫と人間のボーダーライン
歴史や政治の外側にいる猫

横浜を舞台に様々な境界を越える舞台をお楽しみください

タイムスケジュールと内容

17:00〜ワークショップ

18:00〜
創作能「百済観音」

〜法隆寺、北朝鮮難民、福島第一原発、それらを結ぶ点と線の先に百済観音が降臨する〜

桜井真樹子(シテ)
桶川軽章(ワキ)
松井隆(地謡)
前橋元雄(地謡)
吉松章(アイ)
滝沢成実(笛)
河内孝子(大鼓)
ジェームス・ファーナー(小鼓)

19:00〜
日仏コラボ音楽劇「我輩は猫であるかもしれない」
    Si j'étais un Chat?

〜猫の視線で描く人間世界をコミカルにシリアスに歌い踊るトラジコメディ音楽劇〜

フィリップ・エマール
堀越彰
小沼早苗
ほか

20:00〜
シルクロード能楽会「道成寺」

〜シルクロード能楽会の全く新しい解釈による道成寺伝説!清姫の愛は安珍の身を焦がし、その魂を補陀落浄土へ導く〜

尾引浩志(ホーメイ・イギル他)
キムウイシン(歌舞)
今井尋也(小鼓・作・演出)
木村伸子(バイオリン)
及川景子(バイオリン)
清水穂奈美(かもめマシーン)

21:00〜大輪塾「言葉と音によるサーカス朗読劇」
演出・脚色 大輪茂男

出演者(アイウエ順)
粕谷麻葵、木崎亜美、小林佳代、酒井美好、真生ハルカ、吉田みずほ

場所:のげシャーレ(小ホール)
〒231-0064 横浜市中区野毛町3丁目110番1号
TEL: 045-231-2525 FAX: 045-231-4545

JR線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車、徒歩3分、「野毛ちかみち」南1番口より80m
京浜急行線「日ノ出町」駅下車、徒歩7分
横浜市営バス、江ノ電バス「野毛大通り」下車

料金 (自由席):前売3,500円、当日4,000円

※途中入退場可

主催:ライフアートユニオン
助成:横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015

問合せ・予約:ライフアートユニオン(今井)

電話:080-6705-1359
mail:lifeart@choja.info
HP:http://www.choja.info
posted by jinya at 09:01| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

リビングアートフェスティバル2016!遂に情報解禁!

障害者も健常者も分け隔てなく一緒に楽しめるアートイベント!
歌や音楽、演劇、ダンス、お笑い、ワークショップ、シンポジウム盛り沢山のフェスティバル!

リビングアートフェスティバルvol.2
2016 年1 月11 日(月)13:00〜19:00

【会場】横浜にぎわい座 のげシャーレ(横浜にぎわい座 B2F)
横浜市中区野毛町3-110-1TEL: 045-231-2525
JR 線・市営地下鉄線「桜木町」駅下車 徒歩3 分
「野毛ちかみち」南1 番口より80m
京浜急行線「日ノ出町」駅下車徒歩5分

【入場料】無料

※出演順は随時WEBで発表します。

出演
はっぱ隊、STEP IN THE LIFE、AYAKO、MiChi、片岡祐介、
ともだちの丘えんげきぶ、今井尋也、かたるべ会、江原顕、ほか

※当フェスティバルのボランティアスタッフを募集しています。イベントの企画・運営から当日の受付・誘導等、ふるってご参加下さい。お問い合わせは下記まで。

【お問合せ・予約】…ともだちの丘えんげきぶ(今井)
【電話】…080-6705-1359
【E-mail】…info@livingart.red
【H P】… http://www.livingart.red

【主催】…ともだちの丘えんげきぶ/リビングアートネットワーク
【協力】…NPO 法人げんき/メガロシアター/ステージオフィス横
浜/吉松章/小池健太/港北区障害者地域活動ホーム ともだちの丘
/リビングアートフェスティバル実行委員会
【助成】…横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015

出演者の紹介

AYAKO
小学校の頃から歩き方がおかしくなり、周りと違っていく自分に気づく。病院を転々とするも原因はわからず、20 歳のときに進行性の難病筋ジストロフィーが判明。
やがて歩けなくなり、寝たきりになると医師から告げられ、人生のどん底に落ちる。しかし、今を全力で楽しく生きていこうと「筋ジスと闘い歌う」と掲げ、現在は講演ライブを各地で行い、病気・障害の認知活動を幅広く行っている。

MiChi
ろう者踊り手。リズムのとりかた、メロディーとの聞き分けが出来ないが、音楽は大好き。高校時、ダンス部に所属し、各種プロダクションに所属申請するが聴覚障害者というだけで門前払いとなり、ダンスから遠さがる。社会人になり手話パフォーマーHANDSIGN との出会いによりダンス熱再燃。
手話教師、心理カウンセラー、精神保健福祉士の領域でも活躍中。

STEP IN THE LIFE、
横浜を拠点に、スペシャルな( 障がいのある)方を受け入れて活動する本格的なダンススクール。代表はダウン症児の母。
「ダンスは誰でも楽しめるもの!」をモットーに、スペシャルな方達も楽しめるイベントを行い、障がいと健常の壁を無くすことを目標に活動中

はっぱ隊
2008 年に神奈川県立瀬谷養護学校大和東分教室で結成されたパフォーマンスグループ。藤沢養護学校の卒業生も加入し、12 名で活動中。横浜を中心にたくさんのイベントに出演し、旭区のD-1 グランプリで3 度グランプリを受賞。
ラップ、演歌、盆踊り、コント、パワフルダンスなど、何でもあり!

今井尋也(演劇ワークショップ)
リビングアートネットワーク代表。幼少期より能を学ぶ。国立能楽堂、東京芸大を経て小鼓演奏家として国内外で活躍中。主宰のアートパフォーマンスユニット「メガロシアター」では演出を担当、海外の演出家の舞台に役者として出演するほか、現代演劇やミュージカルの作・演出作品も多数。知的障害者の劇団「ともだちの丘えんげきぶ」の演出を15年間続けている。 http://www.megalo.biz

片岡祐介(音楽ワークショップ)
音楽家。少年時代に独学で、木琴やピアノの演奏をはじめる。商業的なスタジオミュージシャンを経て、1997年〜2000年に岐阜県音楽療法研究所に研究員として勤務。障害者施設や高齢者施設、病院などの様々な場所で、即興音楽セッションを行う。NHK教育テレビの幼児向け音楽番組「あいのて」にレギュラー出演。著書に「CDブック 即興演奏ってどうやるの」(野村誠と共著:あおぞら音楽社)。

江原顕(シンポジウム)
共生プロモーター、社会福祉士。社会がもたらす障害をなくしたい。役所に勤務し障害福祉に携わる。K-POP をこよなく愛する。山口出身。


リビングアートフェスティバルvol.1
2015 年12 月22 日(火)13:00〜16:00
【会場】大倉山ともだちの丘
※ vol.1の出演はともだちの丘えんげきぶのみです。シンポジウムあり。

ともだちの丘えんげきぶ
ともだちの丘えんげきぶは横浜市港北区障害者地域活動ホームとも
だちの丘で活動するアマチュア演劇部です。日頃の訓練実習や自立支援実習等の合間に、演劇を楽しもうと14 年前に発足しました。
普段は話すことができなかった方が話すようになり、笑うことのな
かった方が笑うようになり、大きな声で歌っていたら動かなかった
足が動くようになったり、僕らにしかできない演劇の瞬間を日々楽しんでいます。



リビングアートネットワーク

生きている芸術(living art)を探して。

去年まで、私たちはエイブルフレンドネットワークという名前で活動していました。
障害者と健常者が分け隔てなくアートを楽しめる場を創造することを目的にしていました。
15年に渡り、横浜市港北区の知的障害を抱えた方達と一緒に、演劇を日常の中に取り入れ、それを楽しむという活動を続けてきました。
しかし、エイブルという言葉が手垢にまみれてしまい、色々な誤解も生むようになってきたのも事実です。たとえば障害者に同情したりお涙頂戴的な演出が含まれているのではないかといった具合です。現場の人間は同情されたくもないし、同情もしません。
その関係は対等で、むしろお互いに馬鹿にしあったりして普通にコミュニケーションをしています。障害そのものに対しては特別な扱いをすることもあるけれど、人格に対しては特別扱いはしません。
そこで問題なのは、同情とか憐れみという一見善意とも取れる感情が、相手を見下すというか、自分のほうが、まともで立場が上なんだという意識を生んでしまうことです。そういう誤解をなくす為に、あえてエイブルという単語を切り離しました。
障害者も健常者も関係なく、リビングアート(生きている芸術活動)を誰もが自由に発表したり享受できる場所を作りたかったのです。

リビングアートとはなんでしょうか。
たとえば、絵画、彫刻、ダンスや演劇など芸術作品と対峙した時、「生きている力」を持った作品に出会うことが稀にあります。そのときは理屈ではなく身体がビビッと反応します。
そのような瞬間はじつは日常の中にも沢山存在しています。
好きな人に告白されたとき。はじめてセックスをしたとき。子供が産まれたとき。大切な人が亡くなった時。笑うことができなかった障害者の人がはじめて笑った時など、数え上げたらキリがありませんが、「生きている力」と感じる瞬間は沢山あります。
もしかしたらリビングアートというのはこの体験や感覚を舞台などの芸術作品の中で味わいたいだけなのかもしれません。
そしてそれを表現することや享受することに障害者や健常者といった分け隔ては存在しないのです。

 私達は特にダンスや音楽、演劇などフィジカル( 身体的) な芸術活動に着目し、充実した質の高いプログラムや人材育成、環境・ネットワーク作りを行っています。
また、障害といっても様々な障害があります。知的障害から身体障害、精神障害、最近では発達障害の話もよく聞きます。健常者と障害者が紙一重の場合もあります。見掛けはわからなくても、心に重い傷を背負って生きている人もいます。
 現代社会には「生きづらさ」を抱えた人が沢山います。しかし、「生きづらさ」を抱えていることは実はラッキーチャンスです。
 足が自由に動かない、目が見えない、耳が聴こえない、言葉が喋れない、心が開けない、その状態そのものが、特別で誰も真似のできない個性なのです。
その状態のままで舞台の上で堂々と存在するだけで、どんな偉大な役者も適わない。
リビングアートフェスティバルはそのような瞬間に立ち会うことができるイベントなのです。
 
 私達リビングアートネットワークが願うこと、それは障害者芸術のすばらしさを、たくさんの人に知ってほしい。健常者や障害者といった枠組みを、芸術の力を使って乗り越えていきたい。そしてリビングアートネットワークを通して、芸術活動そのもののレベルを高めて、その成果を市民の皆様と共有したい。これらの想いを実現するべく、今後も努力を重ねていきたいとおもいます。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


リビングアートネットワーク 代表 今井尋也
posted by jinya at 10:03| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リビングアートフェス開催に寄せて

生きている芸術(living art)を探して。

去年まで、私たちはエイブルフレンドネットワークという名前で活動していました。
障害者と健常者が分け隔てなくアートを楽しめる場を創造することを目的にしていました。
15年に渡り、横浜市港北区の知的障害を抱えた方達と一緒に、演劇を日常の中に取り入れ、それを楽しむという活動を続けてきました。
しかし、エイブルという言葉が手垢にまみれてしまい、色々な誤解も生むようになってきたのも事実です。たとえば障害者に同情したりお涙頂戴的な演出が含まれているのではないかといった具合です。現場の人間は同情されたくもないし、同情もしません。
その関係は対等で、むしろお互いに馬鹿にしあったりして普通にコミュニケーションをしています。障害そのものに対しては特別な扱いをすることもあるけれど、人格に対しては特別扱いはしません。
そこで問題なのは、同情とか憐れみという一見善意とも取れる感情が、相手を見下すというか、自分のほうが、まともで立場が上なんだという意識を生んでしまうことです。そういう誤解をなくす為に、あえてエイブルという単語を切り離しました。
障害者も健常者も関係なく、リビングアート(生きている芸術活動)を誰もが自由に発表したり享受できる場所を作りたかったのです。

リビングアートとはなんでしょうか。
たとえば、絵画、彫刻、ダンスや演劇など芸術作品と対峙した時、「生きている力」を持った作品に出会うことが稀にあります。そのときは理屈ではなく身体がビビッと反応します。
そのような瞬間はじつは日常の中にも沢山存在しています。
好きな人に告白されたとき。はじめてセックスをしたとき。子供が産まれたとき。大切な人が亡くなった時。笑うことができなかった障害者の人がはじめて笑った時など、
数え上げたらキリがありませんが、「生きている力」と感じる瞬間は沢山あります。
もしかしたらリビングアートというのはこの体験や感覚を舞台などの芸術作品の中で味わいたいだけなのかもしれません。

そしてそれを表現することや享受することに
障害者や健常者といった分け隔ては存在しないのです。

 私達は特にダンスや音楽、演劇などフィジカル( 身体的) な芸術活動に
着目し、充実した質の高いプログラムや人材育成、環境・ネットワーク作りを
行っています。
また、障害といっても様々な障害があります。知的障害から身体障害、精神障害、
最近では発達障害の話もよく聞きます。健常者と障害者が紙一重の場合もあり
ます。見掛けはわからなくても、心に重い傷を背負って生きている人もいます。
 現代社会には「生きづらさ」を抱えた人が沢山います。しかし、「生きづらさ」
を抱えていることは実はラッキーチャンスです。

 足が自由に動かない、目が見えない、耳が聴こえない、言葉が喋れない、心
が開けない、その状態そのものが、特別で誰も真似のできない個性なのです。
その状態のままで舞台の上で堂々と存在するだけで、どんな偉大な役者も適わ
ない。

リビングアートフェスティバルはそのような瞬間に立ち会うことができるイベントなのです。
 
 私達リビングアートネットワークが願うこと、それは障害者芸術のすばらし
さを、たくさんの人に知ってほしい。健常者や障害者といった枠組みを、芸術
の力を使って乗り越えていきたい。そしてリビングアートネットワークを通し
て、芸術活動そのもののレベルを高めて、その成果を市民の皆様と共有したい。
これらの想いを実現するべく、今後も努力を重ねていきたいとおもいます。皆様のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


リビングアートネットワーク 代表 今井尋也



リビングアートフェスティバルvol.1
2015 年12 月22 日(火)13:00〜
【会場】大倉山ともだちの丘
入場料無料

リビングアートフェスティバルvol.2
2016 年1 月11 日(月)13:00〜
【会場】横浜にぎわい座 のげシャーレ
入場料無料

出演
はっぱ隊、STEP IN THE LIFE、
AYAKO、MiChi、今井尋也、
ともだちの丘えんげきぶ 片岡祐介
かたるべ会、江原顕、ほか


【主催】…ともだちの丘えんげきぶ/リビングアートネットワーク
【協力】…NPO 法人げんき/メガロシアター/ステージオフィス横
浜/吉松章/小池健太/港北区障害者地域活動ホーム ともだちの丘
/リビングアートフェスティバル実行委員会
【助成】…横浜市地域文化サポート事業・ヨコハマアートサイト2015

posted by jinya at 00:56| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする