2017年04月25日

萩原朔太郎がシモキタザワで見た夢。

朔太郎没後75年。待望の東京朗読公演!
「青猫が月に吠える夜」

萩原朔太郎がシモキタザワで見た夢。
生まれ故郷・前橋での圧倒的な幸田弘子朗読公演につづき、
ついに東京でも「月に吠える」「青猫」、
そして朔太郎が亡くなるまで暮らした世田谷・下北沢の昭和が、渋谷・桜坂の伝承ホールによみがえる!
「私はいつも都会をもとめる。都会のにぎやかな群集の中に居ることをもとめる」

【出演】
 幸田弘子(朗読)
 今井尋也(小鼓)
 福島明佳(フルート)
 中川哲雄(語り)
【脚本・舞台構成】川端博
【演出】川端博 今井尋也
【企画・監修】三善里沙子


5月18日㈭ 午後2時開演
5月18日㈭ 午後7時開演
※開場は30分前


渋谷区総合文化センター大和田・伝承ホール(渋谷駅徒歩3分)
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21
※ 専用駐車場はございません。コインパーキングをご利用ください。


チケット(全席自由)
前売り3500円 当日4000円 / 学生2000円(要学生証提示)


予約・お問い合わせ
幸田弘子の会 (03)5953-8310(平日9:00〜18:00)
jinya1@megalo.biz
080-6705-1359
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現代能楽劇「AOI NO UE葵上」「NONOMIYA野宮]「SUMIDAGAWA隅田川」

現代能楽劇「葵上」「野宮」「隅田川」遂に5月渋谷で上演!

今井尋也作・演出により世阿弥の夢幻能が鮮やかに現代に生まれ変わる。
能に精通した演出家による三間四方の舞台で繰り広げられるフィジカルでシンプルな現代劇。

古代の物語を現代に置き換え、全く新しい解釈によって描き直し、能の物語の裏に隠された本当の意味を浮き彫りにする。

現代能楽劇「AOI NO UE葵上」と「NONOMIYA野宮」と「SUMIDAGAWA隅田川」 豪華三本立て。

5月19日(金)午後3時開演
5月19日(金)午後7時開演
※開場は開演の30分前

渋谷区総合文化センター大和田・伝承ホール(渋谷駅徒歩3分)
〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21
※ 専用駐車場はございません。コインパーキングをご利用ください。

チケット(全席自由)  
前売り4000円 当日4500円 / 学生2000円(高校生以下)

予約・お問い合わせ
jinya1@megalo.biz
080-6705-1359(今井)


近未来の東京、新興宗教(光の源)の教祖(光)を取り巻く表裏一体女達の愛憎の物語「葵上」

精神病院「野宮」に幽閉された六条御息所は昔を想い舞を舞う。「野宮」

近未来の東京浅草で言問橋が破壊される。放射能に汚染された世界の中で、失った子供を必死に探し、彷徨う母親の物狂い。「隅田川」



【出演】
青木ひとみ 荒木英里  大洞雄真  葛たか喜代  川島信義
河原邦恵  暮川彰  田代俊助  富永大智 中村光満
永守輝如  成沢心  前田真里衣  水越雅浩 八重幡典子
吉田宗洋  六川裕史  今井尋也 岸田晃司

【脚本・演出・小鼓】今井尋也 
【音楽】岸田晃司(能管・篠笛)ほか
【舞台監督】村信保  
【音響】ウチダヨシノブ
【企画・制作統括】Yプロジェクト 山中勝博   
【制作】Yプロジェクト
【協力】(株)アートプリントジャパン、ライフアートユニオン、メガロシアター


あらすじ
「AOINOUE 葵上」
「人の恨みの深くして、憂き音に泣かせ給ふとも、生きて此世にましまさば 水闇き沢辺の蛍の影よりも、光る君とぞ契らん」

近未来の東京。新興宗教「光の源」は信者を増やし、国政にも影響を及ぼすほど隆盛を極めた。さらに教祖光(ひかる)の正妻葵(あおい)は懐妊したが、重度の子宮がんで余命宣告される。最先端医療から高僧による加持祈祷をしても一向に回復しないどころか悪化するばかり、呪術使いの照日の巫女に命じ、原因を究明する。すると悲しみの淵にいる六条(光の愛人)の生霊が破れ車に乗って現れる。横川の小聖に頼み、退治しようとすると生霊の仮面が剥がれ本当の姿が現れる。その正体とは。


「NONOMIYA 野宮」
「幾度もこの世に帰る身なりとも 昔の世はもうここに あろうことはなきものを」

近未来の東京。葵の上の死後、光と決別した六条は、精神に破綻をきたし娘の介護と共に精神病院「野宮」に収容される。そこへ突然光源氏が現れる。光への思いを封じ込めようと必死に動揺を隠していた六条だったが、光と時を過ごすうちに、またもや想い焦がれてしまう。


「SUMIDAGAWA 隅田川」
「千里を行くも親心 子を忘れぬと聞くものを。こゝやかしこに親と子の。四鳥の別れこれなれや。尋ぬる心の果てやらん。」

近未来の東京。放射能汚染が関東に拡がり、隅田川を境界に東と西に居住区が分断される。子をさらわれた母親は必死に子供を探し、隅田川までやってくる。しかし、そこで母親が見たものとは。


posted by jinya at 23:09| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

俳句とは漬物のようなもの

「漬物の味」  種田山頭火

私は長いあいだ漬物の味を知らなかった。
ようやく近頃になって漬物はうまいなあとしみじみ味わっている。

 新鮮そのものともいいたい白菜の塩漬もうれしいが、鼈甲のような大根の味噌漬もわるくない。辛子菜の香味、茄子の色彩、胡瓜の快活、ミズナの優美、――しかし私はどちらかといえば、粕漬の濃厚さよりも浅漬の淡白を好いている。

 よい女房は亭主の膳にうまい漬物を絶やさない。私は断言しよう、まずい漬物を食べさせる女は必らずよくない妻君だ!

 山のもの海のもの、どんな御馳走があっても、最後の窮めつけは、おいしい漬物の一皿でなければならない。
 漬物の味が解らないかぎり、男は全き日本人ではあり得ないと思う。

そしてまた私は考える、
――漬物と俳句との間には一味、相通ずるところがあることを。――




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さあ、いよいよ今週末。
横浜が熱い!
私は種田山頭火の句を編集した新作で参戦します。
個性的なアーティストが揃う記憶と想像の間ライブ!


入場料はたったの千円。
場所は関内長者スタジオ

この機会に是非ともお越しください。
お待ちしております。

予約・問い合わせ
jinya1@megalo.biz
080-6705-1359

タイムスケジュール

2月25日
14:30 open/15:00 start
オープンマイク ※エントリー受付中
15:30
マナムラ・ミノ
芽森ちさと
紅次郎
(休憩)
17:00
亜呂波亭ロコ輔
心太図(今井尋也+芽森ちさと)
ikuyo

18:30 終演
18:45 乾杯
19:00〜19:30 フリーセッションタイム
20:30 close

(時間は予告なく変更になる場合があります。
ご了承ください。)


http://www.choja.info
posted by jinya at 07:04| Comment(0) | 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする